制限、遠慮の不要なビジネス

どーも、コンソメです(*´ω`*)

 

愛知県は見事に台風一過で、青空が広がっています。

 

昨夜はちょっとやることがあって遅くまで仕事していたんですが、作業中、風雨の音で手が止まるぐらい。

 

快晴の間に早く出品作業終わらせてヤマトに荷物出してきます!

 

 

そういえば、先日気になる記事がありました。

 

過重労働で騒がれて以降の電通を取り上げた記事だったんですが、

夜22時までしか働けなくなってしまった電通と、

『何でもやってくれる電通さん』を今も求めているクラインアント。

 

そういったクライアントからの要望に応えたいが、働きたくても働けない、、、

そんな内容でした。

 

 

この記事を読んで、

「働きたいのに働けない」というのはツライだろうな、、

というのが僕の一番最初に受けた印象です。

 

「仕事では遠慮は要らない」

僕が初めて務めた会社で上司に言われたことです。

先輩や同僚に気を遣い、足並みを揃えていたのを上司に見透かされての指摘でした。

 

遠慮・制限があったら、全力を出し切るなんて出来ないんですよね。

常に心にストッパーがある感じで。

 

「一人が一生懸命やってしまうと、他の人間が尻を叩かれるから足並み合わせろ」と先輩に言われてしまうと、そのストッパーは外せないんですよね。

 

仕事を頑張りたいのに出来ない

その会社で働いている間、ずっとジレンマがあった。

 

だからこの記事であった、電通の社員の方の気持ちはすごく理解できたんです。

残業とかそんな次元の話ではなくて、自分がやりたい分だけ仕事をやってるだけだから。

 

そんなことを考えていたら、今の自分の環境は恵まれているな~と思います。

自分がやりたい分だけ頑張って、それに対して誰にも文句を言われることもない。

だから際限なくやってしまう、、、という危うさもありますが、休暇も自分でコントロールすればいい。

 

制限、遠慮の不要なビジネス

 

せどりはまさにソレだと思います。

 

誰にも遠慮せず、稼ぐことができる。

足並みを揃えるとか意味不明な気遣いも要らない。

 

そんな環境で働けていることは幸せなんだと、

改めてこの記事を読んで気付かされました。

 

働き方改革は、長時間労働にばかりフォーカスを当てていますが

やりたいことを制限なくやれる環境をつくるっていうのも

企業が考える働き方改革なんじゃないのかな~

と思うコンソメでした。

 

それではまた明日!

今日もあなたとの縁に感謝!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

水田二期作(コンソメ)

愛知県在住♂。メーカー・卸仕入れ、店舗、電脳、無在庫なんでもござれ。せどりを始めて7ヶ月で月商200万、月収70万を達成。2020年1月月商1000万達成。現在は安定して純利で100万~200万稼ぐ。温泉大好き人間。「経済的自由」と「家族との時間」の両立をするべく日々奮闘中!世の中のサラリーマンに自分の人生を掴み取って欲しいとの思いからこのブログをスタート。