どーも、コンソメです。
今日は仕事で京都に来てますが、京都も暑いですね～。
一日ムシムシでしたι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ
僕は暑いのと寒いのが苦手なので、一年中、春と秋ならいいのにと思っちゃいます。
暑くなってくると麺類が恋しいですねｗ最近麺類ばっかり食べてます。
昔はそうめんばっかり食べてる親が信じられなかったけど、今になって分かってきましたねｗ
オッサン化が加速する今日この頃・・・。
岐阜県 池田温泉
今日の温泉は、「岐阜県 池田温泉」をピックアップします。
ここの温泉、前から気になってたんですが、タイミングがいつも悪くてなかなか入れませんでした。
で、先日ついに念願の池田温泉にはいってきたのでお伝えしますね。
池田温泉の詳細はコチラ
本館と新館があり、今回は新館の方に行ってみました。
何が違うのかよくわからないのですが、新館のほうが手前にあったという理由だけです^_^;
新館の外観はこんな感じ
こんな事を言っては申し訳ないんですが、あまり趣きは感じられません(-_-;)
入口にはこんなのもｗ
一人なので、さすがに顔入れて写真は撮りませんでしたｗ
温泉はアルカリ性単純温泉（アルカリ性低張性低温泉）で、加温の循環ろ過で塩素消毒でした。もともとの源泉は30度ほどとの事なので、加温しないと入れないですね。
さて、体を洗ってお楽しみの温泉に入ってみます。
！！！！！！！！！！( ﾟДﾟ)ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬｰ
入った瞬間、体中にまとわりつくようなお湯で、ビビる。
この泉質は・・・そう、僕のお気に入りの榊原温泉とほぼ同じ泉質でした。
この体中にまとわりつくような、ぬめりを感じる泉質・・・。
こりゃいい泉質だわー(´▽`)
まさかこんな近場にこんなにいい温泉があるとは・・・。
池田温泉は成分として、陽イオンのナトリウムイオン（Na＋）を266・6mg、陰イオンの炭酸水素イオン（HCO3-）を615・9mgを含んでおり、これらはまさにつるつる感を醸し出す重曹（炭酸水素ナトリウム）そのものです。さらに特筆すべきことは、池田温泉は重曹以外の成分をほとんど含まない全国的にも大変珍しい純重曹の温泉であり、食塩など他の成分を含む温泉と比べて圧倒的につるつる感が強くなります。
重曹を多く含む温泉は、反応により皮膚の油脂分を乳化して石鹸に似た物質をつくったり、アルカリ性がタンパク質を溶解したりするため、入浴によりつるつる感を感じます。このため、池田温泉のような重曹を多く含むアルカリ性の湯は、皮膚表面の古い角質を溶解除去し、肌を滑らかにする”美肌効果“が期待できるので「美人の湯」と呼ばれています。
池田温泉にお越しになった時は、浴槽に入る前に、まず手を入れて指だけでお湯を10回ほどもんでみてください。お湯の中に感じる「つるつる感！」。これが、池田温泉のお湯です
ホームページより抜粋。
なるほどね、重層効果。
やっぱり榊原温泉と似ている。
湯上りは、本当にお肌がすべすべになっていてビックリ。
こりゃ近所の人は通いますわ。
一度この泉質体験して頂きたいですね。
女性だけじゃなくて、男性の方もお肌すべすべになりにいきましょー(*´ω｀*)
ドライブ
池田温泉から、岐阜の山県市に抜ける田舎道はどこも趣きがあります。
山と川ばかりで癒されますね。
とくに夕暮れ時のドライブは、センチな気分になりますｗ
このあたりは、交通量も少ないし、走っていてすごく気持ちいいです＾＾
是非下道のドライブを楽しんでください。
池田温泉の近くで仕入れたもの
このあたりは、田んぼばかりであまり店がないのですが、地元スーパーは沢山あります。
温泉出てから、水分補給に飲み物買いに地元のスーパーへ。
こんなの処分されてました。
http://mnrate.com/item/aid/B000AW6CPU
540→1750
スーパーでも買い物ついでに全然仕入出来ちゃいますね。
家の近くのスーパーでも処分されてるものがあればチェックしてみてください。
それではまた！今日もあなたとの縁に感謝！！
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