どーも、コンソメです。
今日は、『せどりをはじめるために必要なもの』について書きたいと思います。
雑誌を読んだり、Youtubeの動画を見たり、スマホでせどりのサイトやブログを見たりして
せどりをやってみようかなと思った人が殆どだと思います。
でも、せどりに興味を持ったけど、
何を揃えたらいいの?
どうすれば売れるの?
って最初なりますよね?
僕もそうでした。
なので、今日は何を揃えたら「せどり」が出来るのかをお伝えしたいと思います。
揃えるものは販路によって異なりますが、代表的な「Amazon」販売での必要な物を書いていきます。
商品仕入れ(リサーチ)に必要なもの
最初のうちは商品知識がなく、とにかく沢山の商品をリサーチ(調べる)事が大事です。
そのリサーチの際に必要なものを先ずはそろえていきましょう。
①スマホ(iphone、android)もしくはipad等の端末。
仕入れる商品を見つける為に必須です。
スマホではなく、ipad等でも大丈夫なのですが、店舗で持ち歩く際や、アプリを確認する際に大きすぎるのは邪魔になるので、出来れば携帯電話の方がいいです。
②「せどろいど」or「せどりすと」のアプリ
リサーチに必要不可欠な携帯電話アプリ。
iphoneなら「せどりすと」。androidを使っている人なら「せどろいど」になります。ちなみに僕は「せどろいど」を使っていますが、多少「せどりすと」とは使い勝手が違うようです。どちらも一長一短あるようですが、機能的には同じです。
こちらのアプリをインストールすれば、バーコード検索が可能になり、スピーディーな商品検索が可能になります。
③バーコードリーダー
リサーチ時間を大幅に短縮するツールです。
僕はせどりを始めたころから直ぐに購入しましたが、バーコードリーダーが無くてもリサーチは可能な為、「有ったほうが便利」というものです。
個人的には、もうこれが無いとリサーチ出来ず、必要不可欠なツールと思っていますが、それなりの値段するのでお財布と相談してくださいw
せどらーが愛用しているバーコードリーダーは主にこの2種類です。
「KDC200i」と「MS910」です。
KDC200iは、相場が25000~30000円ぐらい。
中古ならAmazon、メルカリなどで15000円ぐらいで出てますね。
MS910は、KDC200と比べ小さく、親指ぐらいの大きさ。
そのサイズゆえにポケット入れたまま洗濯しちゃったって人もいます(僕の師匠ですがw)。
相場は13000~15000円ぐらい。中古なら5000~6000円位で売ってます。
KDC200は高いですが、MS910との大きな違いは、ガラスケース内の商品バーコードも読み取ってくれることのようです。
このバーコードリーダーを、携帯アプリの「せどろいど」or「せどりすと」にBluetoothで接続設定します。
「ピッ」と当てればアプリに商品バーコードが読み込まれ商品検索される仕組みになってます。
そのスピード、便利さから僕はもう手放せません・・・。
必要不可欠というわけではありませんが、個人的にはオススメします。
リサーチ時に必要な物は以上3点です。
あと勿論仕入のお金は必要ですよw
Amazonへの出品で必要な物については、また違う記事で書きたいと思います。
それでは、今日もあなたとの縁に感謝!
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