こんばんは、水谷です。
先日の除湿器に引き続き
昨日はまたAmazonから
重要メールが届きましたね。
『Amazon怖えぇ、、、』
『家電のせどりオワタ。。。』
ざわざわ……ざわざわ……
各所でカイジばりの
ざわざわタイムに
突入している状態ですね。
まずは落ち着いてみる
とりあえず最近の
Amazonからのメールを整理すると
新たに制限がかかったのは
■除湿器
■電気ヒーター
■ヘアアイロン、ヘアドライヤー
上記の3つ。
ヘアアイロン、ヘアドライヤーなんて
割と家電量販店で処分してたりするので
縦に積んでしまっていた人は
多いんじゃないでしょうか。
僕的には該当の家電商品は
最近全く出品していないんですが
だから関係ないってことはなく
仕入れ出来る商材が
減るっていうのは
ビジネスやっているうえで
やっぱり痛いです。
こういうことが起こるたびに
“正規仕入れ”
“販路拡大”
とかいろんな発信者が
言い始めると思います。
でもそれはマウントトークなんで
とりあえずは落ち着きましょう。
Amazonだけで販売してる人は
Amazonでどうしていくのか
考えていくべきです。
販路拡大って言ったって
楽天、Yahoo!ショッピングとか
ワウマとかだって結局は
プラットフォームですからね。
確かに一時的に
リスクヘッジにはなるけど
コンプライアンス遵守なところは
いずれリーディングカンパニーに
右ならえ的になると思うんで。
こういった規制があっても
変わらず売り続けていくには
どうしたらいいか??
そういう思考でいきたいですよね。
電気用品安全法について
とりあえず、
電気用品安全法について
昨日いろいろ調べていたんですが
電気用品安全法によると
製造者と輸入者については
届出と自主点検が必要だけど
販売者は、特に届出は
いらないって書いてますね。
基準適合の証、いわゆる
PSEマークを確認できれば
販売届出無しで販売できるんです。
そこに特に書類は存在しないので
メーカーや問屋からそこらへんの
書類や画像もらったりすれば
今後も販売継続できるんじゃ
ないかなーと思ってます。
じゃないと、Amazonではメーカーしか
売れないことになっちゃいますから。
テクサポとかも聞いても
ここらへんまでは
把握できてない感じで
あくまで僕の勝手な
推測に過ぎないんですが。
とりあえず、
今後ASIN単位で申請する人が
沢山出てくるだろうから
いろいろまた情報も出てくるでしょう。
そこからどうなるか、って感じですね。
(他力本願w)
それまでは、該当商品の仕入れは様子見て
在庫は猶予期間に売り切っておきましょう。
また情報あればシェアさせてもらいます!
ではでは!
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