Amazon カタログ作成に慣れよう!

どーも、コンソメです。

 

今日は日曜日だったし、久しぶりに仕事せずに一日ゆっくりしました(*´ω`*)

 

僕は自宅の一室を仕事場にしているので、ちょっと時間があるとすぐに仕事をしてしまいます。

 

今日は休み!とか、自分ではなかなか決められないんです。

 

最終的に、嫁さんから

「今日ぐらい休んだら!怒」

とならないと休めません(+_+)

 

僕の仲間で専業の人も、同じような事を言っていました。

専業の人は本当にいつ休むんだろう?みんな休んでるのかな?と不思議になりますね。

 

でもこんなふうに休めないのも、仕事しているのが楽しいから。

 

なんか仕事って強制的にやらなくてはならないものって意識があったんだけど

好きな事を仕事にしたら、休まなくても気にならないんですよね。

 

でも最近、腰痛や肩こりがひどくなってきたので、意識して休みをとりたいと思います!

皆さんもあまり疲れを溜め過ぎないように気を付けてくださいね。

 

パートナーの機嫌も悪くなっちゃいますからね(笑)

 

カタログを作ったことがありますか?

さて、今日のブログテーマなんですが、Amazonのカタログ作成についてです。

 

ただ今回は、カタログ作成の具体的なやり方などの話ではありません。
また作成方法などは追々書いていきたいと思います。

 

カタログ作成っていうのは、要は出品している商品ページを作るという事です。

 

カタログ作った事ありますか?

 

いつもツールやモノレートなどで調べて出てくる商品ページは、最初に誰かが作成したものなんですよ。

 

なので、カタログによって良質なカタログもあれば、外部SEOにも内部SEO的にも弱いカタログもあります。

 

「SEO?ナニソレオイシイノ?」って人もいると思いますが、これも追々書いていければと思います。

 

で、話し戻しますが、この商品カタログはAmazonセラーセントラルから作成することが出来ます。

 

これがなかなかメンドクサイ・・・(+_+)

 

特にせどりを始めたばかりの頃はチンプンカンプンでしょう。僕もそうだったので。

 

もともとフリマとかやっていた人なら抵抗なく入れると思うんですが、やっていない人は、最初はちょっと高い壁かもしれません。

 

ヤフオクやメルカリなどと違って、Amazonは必須項目が決まっていたりして、それを満たしていないと登録出来なかったり、登録出来ても検索対象外になってしまいます。

 

逆にヤフオクやメルカリとかは、商品説明の必須項目は少なく、その商品を売るに至った経緯とか、商品以外の説明も書いている人が多いですよね。このあたりが一番の違いでしょうか。

 

そんなメンドクサイ作業が必要なので、多くの方は作成をせずに相乗りをすると思います。
まぁそもそもAmazonが一商品一カタログなので、カタログがあるのは作らなくてもいいんですけどね。

 

でも僕は最初のうちからカタログ作成することをオススメします。

 

これをすることで、今後、他の出品者との大きな差別化が図れるからです。
特に利益率を上げていこうと思うのであれば、是非一度チャレンジしてみてください。

 

ツールに頼らない仕入が可能になる!?

このカタログ作成ってやつ、思ったよりも奥が深いんです。

それは作成の作業だけの事を言ってるんじゃなくて。

 

僕の中の「せどり」で大事な事って、「商品の価値を知る」事だと思ってるんですが、実はカタログ作成って、商品価値を知る事にもつながるんですよ。

 

カタログを作って何かのプラットフォームで販売するってことは、その見込んだ商品をツールに頼らず仕入れるってことじゃないですか。

 

リサーチ時点でAmazonにカタログがあれば、モノレートもあるので、慣れた人なら仕入基準は大きく変わる事はありません。

 

でもカタログが無い商品を仕入れる時って、高く売れる価値があると見込んで仕入れるので、仕入基準はその人その人で変わってくる。

 

そういうAmazonにカタログが無い商品って店舗に沢山あるんですよ。特にリサイクルショップの中古品なんてそういうのが多いです。

 

で、ライバルはカタログに無いからスルーしてるんですが、それを仕入出来るようになると仕入が出来ないって事が無くなってきます。

 

これってすごく強くないですか。
カタログを作って出品していけば可能性が倍以上に広がるんです。

 

もちろん最初は見込んだ商品が、思っていた価格で売れないって事もあるでしょう。
でも沢山カタログ作成しているうちに、だんだん商品知識がついてきて大きく失敗しなくなってきます。

 

「あ、これカタログ作って出せば2000円ぐらい利益とれそうだな」

 

って感覚が身についてきます。物の価値が身についてくるんですね。

この感覚、もはや宝物ですよ╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

 

時間がかかっていたカタログ作成も、要領を得れば早くなってきますし。

 

出品した商品を暫くの間独占して売れるっていうメリットもあります。相乗りされれば仕方ないですが、相乗りはカタログ作成が上手くいった証拠なので、逆に自信を持ちましょう。

 

最初は時間がかかるので、メンドクサイという最大の敵が邪魔をしますが、このマインドブロックを外せば、新品仕入でも高い利益率を維持出来たり、ライバルとは違う視点で仕入れが出来るようになります。

 

ってことで、是非最初のうちからカタログ作成にチャレンジして、慣れていくことをオススメします!

 

最近カタログ作って売れたヤツ

 

最近僕がカタログ作って出して直ぐに売れたやつを共有します。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0714897KL/

324仕入⇒6980で出品後直ぐに売れました。

 

モノレートに履歴が出ていませんが、1週間かからず売れたと思います。

 

中古仕入でしたが、状態も良く、過去の経験上カタログ作って出せば売れる自信がありました( ✧Д✧) キラーン

 

逆に最初の頃は、すごい自信あったのに売れるのに半年ぐらいかかったのもあります・・・。

 

成功も失敗もしながら、カタログ作成を楽しんでやってみてください^^

 

それではまた!今日もあなたとの縁に感謝!!


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2 件のコメント

  • 「せどり」で大事な事=「商品の価値を知る」事

    僕もそう思います。価値を見抜く力を養うことができれば、仕入れに困りませんね。

    • イサイさん

      コメントありがとうございます。
      僕は最初、イサイさんにそれを学びました。

      こういった見方をするとせどりの楽しみが大きく広がりますよね。
      イサイさんに負けず目を養っていきたいと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    水田二期作(コンソメ)

    愛知県在住♂。メーカー・卸仕入れ、店舗、電脳、無在庫なんでもござれ。せどりを始めて7ヶ月で月商200万、月収70万を達成。2020年1月月商1000万達成。現在は安定して純利で100万~200万稼ぐ。温泉大好き人間。「経済的自由」と「家族との時間」の両立をするべく日々奮闘中!世の中のサラリーマンに自分の人生を掴み取って欲しいとの思いからこのブログをスタート。