“ディス”カッション IN 名古屋

昨日は家に着いたのが明け方の3時ごろ。

 

飲み過ぎでツブれてしまった岡山の同志と、ホテルを取っていない千葉の同志を僕の家に泊めていたので、さっき名古屋駅まで送ってきたところです。

 

昨日は僕が今入っているBEC3.5期の月に一回の勉強会で、初めての名古屋開催だったんです。

 

 

で、昨日の勉強会のメインテーマは

「”ディス”カッション」

 

“ディス”で、お気づきの通り、

自分の活動(特に情報発信)に対し、
参加者全員から”ディスられる”といった内容、、、汗

 

そして、自分がディスられるだけではなく、
他の同志のこともディスらなくちゃいけないんですね~。

 

「鋼の心」
今回、直哉さんから言われた唯一の持ち物。
なるほど、こういう企画だからかと腑に落ちる、、

 

ディスる時には「遠慮は無し」がルール。

豆腐並みの僕の心にはみんなの言葉の矢がグッサグサ…..

そして、時間が経つにつれて重たくなっていく会場の空気。

かなりヘビーな勉強会でした、、汗

 

普段自分が出来ていないイタイところを言われたり、全く自分では気づけていないところを言われたり。

いつも僕のメディア、チャットなど文章を見てくれている同志からの「ディスり」はめちゃくちゃ的を得ていて、気付きが沢山ありました。

 

今回ディスられた内容が、僕がメルマガの読者の方や、ブログを読んでいる方に与えている印象なんだと。

 

自分の感覚と、受け手側との感覚の違いを聞ける機会なんてなかなか無いので、ヘビーでもあり、貴重な時間でもありました。

 

 

で、やってみて感じたんですが、

この企画、実は自分が言われるよりも、人の事言う方が何倍も疲れます。

なぜかと言うと、人をディスることで、

「じゃあオマエは出来ているのかよ?」

という問いが自分自身に向けて生まれるから。

 

そういう意味では、人に言われるよりも、言う方がより自分を追い込むことになるだなと、、、

 

コレは、「ディスる」だけの場面ではなく、

自分が人に「叱る」「教える」なども場面においても同じですよね。

 

人に言う、伝えるという場面において、その内容は自分自身に言い聞かせになる。

 

言葉にする、想いを言語化して文章にする重要性は、こういった意味でも必要になるのだと思いました。

 

「”ディス”カッション」

テーマだけ聞くと、200tぐらい重そうに感じる、、、いや感じたケド、本当に勉強になりました。

・・・・・
・・・・・
・・・・・

で、ちょっと昨日は脳ミソ使い過ぎて疲れてしまったので、今日は仕入れにいってリフレッシュしてきます(笑)

 

明日からまた一週間、頑張りましょう!!

ではでは!

 

PS

そういえば、今回の勉強会で嬉しいことが。

勉強会前に企画書を提出するという宿題があったのですが、

僕の企画書が見事「優勝」を勝ち取りました!!

優勝した僕の企画書はコチラ

企画書のお題は「AMラジオを盛り上げるには」でした。

こういう、一見全くネットビジネスに関係なさそうなことも、BEC3.5期はあったりします。

自分のアイデアで、そして自分の言葉で作り上げる。
そんなところにネットビジネスのエッセンスがある。

自分が作るせどりコンテンツにも活かしていきたいですね!

 

 


《 コンソメを応援する! 》

沢山の方にこのブログが読んでいただけるよう、応援クリックをお願いします!!

にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ
にほんブログ村

↑本日の応援ありがとうございます!m(__)m


《 コンソメに問い合わせる 》

せどりをはじめたいけど、何から始めたらいいのかわからない、やり始めたけど全然仕入れられない、ブログでこんな事を書いて欲しい・・・etc。

そんな方は、お気軽にコンソメまでメールで問合せてください^^

一歩勇気を出して、僕も人生が変わりました。
ですので、今度は、あなたの人生を豊かにするキッカケになれたらと思っています。

すぐにお返事出来ない事もありますが、必ずお返事させて頂きます。

コンソメへのお問い合わせはこちら

コンソメとSkypeしたいよ係


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

水田二期作(コンソメ)

愛知県在住♂。メーカー・卸仕入れ、店舗、電脳、無在庫なんでもござれ。せどりを始めて7ヶ月で月商200万、月収70万を達成。2020年1月月商1000万達成。現在は安定して純利で100万~200万稼ぐ。温泉大好き人間。「経済的自由」と「家族との時間」の両立をするべく日々奮闘中!世の中のサラリーマンに自分の人生を掴み取って欲しいとの思いからこのブログをスタート。