こんばんは、水谷です！
昨夜、さっそく古物商の書類の中で
指摘受けたところを修正したり
書類の取り寄せの準備したりしてました。
僕が指摘受けたところを共有させてもらうと
細かなところで言えば
■住所の丁目、番地などを「-」で簡易に記していた。
■生年月日を西暦を指定して記していた
■送信元識別符号（URL）の記載方法が間違っていた
といった感じです。
目次
担当警察の方から受けた指摘事項詳細
それぞれの指摘事項の詳細をお伝えすると
住所の丁目、番地などを「-」で簡易に記していた。
これに関しては本籍地記載通りに、
○丁目○番地の○
と言ったように記載しなさいとの内容
生年月日を西暦を指定して記していた
生年月日欄に「西暦」があったので
西暦に〇をつけ19○○年と記載したのですが
西暦は外人の為にあるので、日本人は昭和などの
年号で書いてくれ、というもの。
送信元識別符号（URL）の記載方法が間違っていた
記載枠の書き方、および
１枚に複数の販売サイトURLを記載していた。
１つのサイトにつき１枚に記載とのこと。
URLの使用権限を疎明する資料
・・・・・
とまぁ
結構こまかいです、、苦笑
ただ、昨日コミュニティで
何人か既に古物商の申請許可を
得ている人から教えてもらったのですが
警察署の担当の方によって
かなり対応に違いがあるようです。
どのように違うのか、このあたりは
おおっぴらに書くと警察の方に
怒られそうなので書かないでおきます。
まぁ、とりあえず、
僕はハズ…..じゃなく
しっかりした方だったということで。（笑）
で、
この指摘以外で添付書類で
間違いがありました。
上に書いた、
「送信元識別符号（URL）」
に関連する添付書類で、
インターネットを使って古物を売買する場合、
記載したURLが実際に僕のサイトに
割り当てられたモノだという証明書が必要になります。
警察のホームページ見ると
「URLの使用権限を疎明する資料」
とワケの分からん日本語で書いてあります。
このあたり、全くワケがわからず
プロバイダーのIDとかパスワードとかが
書いてある紙の写しを持って行ったんですが
それじゃダメだと言われました。
「各販路先に請求してもらってくれ」
というご指示だったので
昨日家に帰ってからAmazonやYahoo!に
証明書が発行できるか確認してました。
で、一応解決したので
証明書の発行方法を
明日のブログに書かせて頂きます。
文字だけだと説明に限界があるので
画像で説明できるブログで
お伝えさせていただければと。
一応、ググってたら
この古物の申請、行政書士に頼んだら
５万ぐらいで代行してやってくれるみたいです。
時間がどうしてもない方は
行政書士に頼むという手もあると
知っておいて損はないと思います。
自分でやれば、大体全部で２万円ぐらいです。
ただ自分でやると労力がかかるので
これをどう考えるか、です。
とりあえず、あとは証明書まちの状態です。
早く提出してせどりの仕入れにいきたいですねー
皆さんの活動に参考になれば＾＾
ではでは！
PS
今日は久しぶりに、
昔の仕事仲間と飲みに行ってきます！
ずっと放置状態だったのにも関わらず
何度も誘ってくれてありがたいです。
自分が時間が取れないときに
誘いを断ってもずっと関係が続く人。
そういう人だけが周りに残っていくんでしょうね。
久々に楽しんできます！
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